事業紹介

ハーブ牛について

牛のに餌を与える男性従業員

10種類以上の天然ハーブが
上質な肉を育てます

商標登録を行い法的な保護も受けてブランド化に努めている『北海道ハーブ牛』。その美味しさの秘密は、肥育を始める前のまだ幼い時からハーブを混ぜた餌を食べさせていることにあります。

アニス、シナモン、セロリ、チョウジ、ジンジャー 、ミント、タイム、オレガノ、ラベンダー、ガーリック、トウガラシ、ローズマリー、月桂樹などを混ぜた独自レシピの配合飼料が、旨味たっぷりの赤身肉になるのです。

また牧草も外から買ったものではなく、全てはまわりの牧草地で自分たちで刈ったもの。

オホーツク海の潮風が運ぶミネラルをたっぷり含み、まさに風土の恵みが北海道ハーブ牛を育てています。

ハーブに含まれる
ポリフェノールが
美味しさの秘密です

牛肉を美味しいと感じる理由の一つは、脂の口どけの良さにあります。ところが口どけのよさというのは、酸化によって味が劣化しやすいことの裏返しなのです。

酸化による劣化を抑制する効果があるのが、ハーブの中に含まれるポリフェノール。天然ハーブ由来のポリフェノールを含有した飼料を子牛の頃から食べ続けている北海道ハーブ牛は、脂質の酸化の進み具合を示すTBA値が市販の牛肉と比較して低いことが確認されています。

例えば冷凍保存した牛肉のTBA値が市販品では保存4日目には約5倍になるのに対し、北海道ハーブ牛のTBA値にはほぼ変化がありません。

つまり市販の牛肉と比較して、鮮度の良さが保たれやすいのです。

複数の天然ハーブのイラスト

天然ハーブ由来のポリフェノールを含有した飼料を与えられる子牛

ハーブをまぜた餌を食べて健康に育った牛肉のステーキ

ハーブをまぜた餌を食べて健康に育った牛肉の牛丼

ハーブをまぜた餌を食べて健康に育った牛肉のすき焼き

生産者である私たちの
おすすめの食べ方を紹介します

ハーブをまぜた餌を食べて健康に育った牛の肉は、ホルスタイン種ならではの赤身肉。ヘルシーかつ高たんぱくなのでアスリートや美を追求する人たちから愛されています。

さらりとしてしつこくない脂の口どけも特徴です。「牛肉をがっつりとたくさん食べたい」という人には、霜降りで脂が多くこってりとした和牛よりもおすすめかもしれません。

ステーキで食べる時は焼き方がポイント。弱火~中火で焼き、中がワインのロゼ色くらいになったら食べ頃です。焼き過ぎると固くなってしまうので注意が必要。

焼肉、すき焼き、牛丼など切り落としで食べる時もやはり火を入れすぎないのがポイントです。豚肉と違いレアでも問題ないので安心を。

北海道ハーブ牛は、紋別市のふるさと納税の返礼品として
お求めいただけますので、ぜひお楽しみください。

    • 紋別市 ふるまと納税特設サイト
    • ふるさとチョイス
    • ふるなび
    • さとふる

向陽畜産の生産体制について

安心・安全をお届けするHACCP認証農場です

HACCP認証農場

私たちは農林水産省が規定する高い衛生管理基準をクリアにしたHACCP認証農場の1つです。現在は全国的に認定農場数が増加していますが、まだHACCPへの注目が低かった頃から「これからの農場経営にとって必要なことだ」と考え、他に先駆けていち早く認証を受けました(平成26年7月31日)。

お客様に安心・安全な牛肉をお届けするだけでなく、生産工程の体系的な管理手法であるHACCPを導入したことで、日々の作業のPDCAサイクルを回しています。従業員が自らの作業内容をチェックしたり改善したりすることで、技術向上につながっているのです。また新人が入社した際もHACCPがあることで体系的に仕事を理解し身につけることができます。

外部専門家の協力も得て成長を続けています

現場にひとりHACCPリーダーを置き、月に1度札幌から来ていただく専門家と打ち合わせを重ねながら、HACCPの管理体系がしっかりと血肉になり現場に根付くように取り組んでいます。その結果、日々の作業の中に潜む課題を抽出できるようになり、データを取って分析する習慣が職場に生まれました。

また平成21年からは日清丸紅飼料(株)との取引がスタート。飼料の検討、疾病管理、飼養管理など業界の最先端の知識・技術についてサポートを受けながら、日々の現場での取り組み改善につなげています。

外部専門家との協議の様子